育毛と栄養素の関係

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育毛 栄養

髪の毛を綺麗にすると言えば、何をイメージしますか?

大抵の人はシャンプーや育毛剤などを連想するのではないでしょうか。

しかし、少し立ち止まって考えてみましょう。

髪の毛は皮膚が変質したものであり、タンパク質からできています。

ですから育毛の事を考えるには「タンパク質(栄養素)」のことを最初に考えた方が良いでしょう。

 

 

髪の毛はタンパク質でできている

髪の毛 タンパク質

間違って髪の毛を燃やしたことは無いでしょうか。独特の臭いがします。

実は、そのニオイのもとはタンパク質が燃えたことによるものなのです。といってタンパク質ばかりを食べても髪の毛は綺麗にはなりません。

新陳代謝が正しく行われる為にはタンパク質以外にビタミンやミネラルもバランス良く摂取しないといけません。

化学反応に例えるとビタミンやミネラルは「触媒」の様な働きをしています。(正確に言うと触媒ではありません)

世の中、全てにおいて「何か一つ」で事足りると言うものはありませんよね。

しかし人間はある意味では派手な「宣伝」に惑わされたり、単純化する習慣がある為に「何かコレひとつ」に頼ることになります。

例えて言うと「ダイエット」です。豆腐ダイエット、バナナダイエットなど単品をいくら毎日食べても綺麗な体型は手に入れられません。

育毛も同じです。髪の毛がほとんどタンパク質で出来ていると言っても、タンパク質のみの食事では「育毛」にはなりません。

 

 

バランスの良い栄養素(食事)を摂取する

脂質 ハゲ

現代人の食べ物は、脂質・糖質を取り過ぎてタンパク質、ビタミン、ミネラルが不足していると言われています。

街中で氾濫する食べ物はたいてい「炭水化物」「脂質」のかたまりです。

いわゆるジャンクフードです。

魚、肉、卵、大豆食品などの良質なタンパク質や野菜は不足気味です。育毛に最も大切なタンパク質やビタミン、ミネラルはジャンクフード、

外食では中々摂取できません。

自分で料理して食べるのは、毎日は無理ですが週末や1日や毎日の1食は自分で料理して食べたいものですよね。

糖質や脂質過多は「ハゲの原因」と言われています。その意味で育毛は食事であるとも言えます。

タンパク質とビタミン、ミネラルを意識的に取るようにしたいですよね。

 

 

食べた物を消化吸収する

いくら良い食材を食べても「歯が悪い、胃腸が良くない」なら消化吸収できません。

歯と胃腸の健康管理は育毛と関係ないように見えますが、大いに関係があります。

特に栄養を吸収する腸は健康に保ちたいですよね。善玉菌で満ちている「腸」は綺麗な髪の毛を保つのには大切なのです。

 

 

血液循環を良くして栄養を効率よく細胞に届ける

次に大切なのは消化吸収されたタンパク質(アミノ酸)とビタミン、ミネラルを細胞に届ける事です。

毛母細胞に栄養素が届かないと髪の毛の「新陳代謝」は正しく行われません。

髪の毛が正しく生え換わる為には毛母細胞に新鮮な血液が絶えず補給されていないといけません。ドロドロ血ではなくて「サラサラ」血でないと効果的な栄養素の補給は出来ません。

 

 

まとめ

育毛には栄養が大切。カロリーではありませんので注意すべきです。

栄養が不足していると言えば「カロリー不足」と間違って覚えている人がいますが、正しく覚えたいですよね。

栄養不足とは「必要な栄養素が欠落している、不足している」と言う意味です。

現代人はジャンクフードを食べているから、カロリーは足りすぎるくらい足りているのですが、肝心の栄養素「タンパク質、ビタミン、ミネラル」が不足した「栄養不足」の状態なのです。

食習慣を正すことが育毛に繋がりますので、もう一度自分の食生活を冷静に分析して栄養不足になってないか、どの成分が不足しているかを正しく認識してみましょう。

 

 

 

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