髪の毛の役割は何?

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髪の毛 役割

「髪の毛の役割は何ですか?」

こう面と向かって聞かれると、返答に困りますよね。普段そのようなことを考える事はありませんから。

しかし育毛の事を真剣に考えるなら、その役割を知っておく事は大切ではないでしょうか?

人間は猿から進化したと考えられていますので、猿と人間を比べてみれば髪の毛の「役割」が少し見えてくるのではないでしょうか?

人間は進化して衣服を着るようになりました。

しかし猿は、いまだに服を着ていませんし、「体毛」によって温度調整(低温から身を守る)や衝撃緩和(脳を守る)することを何百万年たった今でも、昔と同じようにしています。

ここで見方を少し変えてみましょう。

頭髪の役割を知る為には「頭髪が無かったらどのような不具合があるか?」を想像することです。そうすれば、頭髪の役割が、また違った角度で見えてきます。

また人間は猿と違って、近代科学を手にするようになりました。

そして、髪の毛が体内に有害な重金属を排出する役割がある事を見つけました。

さらに人間は文明が発達するたびに、より自己をアピールすることを考え始め、特に女性は、その髪の毛を「ファッション」として使えることを学びました。

以上述べたように髪の毛の役割は大きく分けて4つあると言えるでしょう。その役割を少し詳しく解説します。

 

 

髪の毛の役割➀~温度調節(体温の保持)~

動物の体毛は皮膚から変化したものと言われています。

もしも体毛が無かったら動物は、外気温(特に低温)を直接肌に受けてしまいます。体毛に変わる保温効果の働きを持っている何か別の仕組みを持たないと、体温を保つことができなかったでしょう。

そして体毛が無かったら、人間が生きていく上で大切な体温を保つ機能が今よりも悪かったと推測します。

体毛は一本一本、その役割を果たすのですが、さらに体毛が何万本も重なると毛と毛の隙間に「空気の層」ができて、それが断熱材となり「体温」を保ちます。

 

 

髪の毛の役割➁~衝撃緩和(脳を守る)~

外部から受ける衝撃を緩和する、「帽子」の役割があります。

もしも頭髪が無かったら、転んだり、誰かに殴られたり、木の枝にぶつかり頭に衝撃を受けたならば「頭(脳)に大きなダメージ」を受ける可能性が大きくなります。

まさに頭髪が「衝撃緩和」の役割をして、頭部を守ってくれます。

 

 

髪の毛の役割③~重金属など体に悪い成分の排泄器官(解毒)~

髪の毛は成長が速いです。1ヶ月に約1センチ伸びると言われています。

だから体内にあっては有毒な成分(重金属類など)を毛髪に送り込み、その重金属を含んだ毛髪は時間がたてば抜け落ちるという「解毒」システム。

なんとも我々人間にとっては「有難い」メカニズムですよね。

人体に備わった自然解毒作用ともいえます。

本当に人体というものは上手く出来ていますよね。

 

 

髪の毛の役割④~自己アピール機能(ファッション)~

今現在、だれもが思っている頭髪の役割は「ファッション性」です。

髪型はその人の印象を大きく変えることができる要素です。女性の場合は髪の毛を長くすることもでき、反対に凄く短くもできます。

長髪と短髪ではまるで別人のようになりますから、髪の毛のファッション性はその効果が極めて大きいものです。

女性のイメージを変える要素としては、服装・髪型・メイク、この3要素です。

頭髪はそれ程、お金をかけないでイメージチェンジすることができる便利な要素ではないでしょうか。

 

 

まとめ

髪の毛は大切な役割を担っています。

「機能性」と「ファッション性」を合わせ持っていますから、自分の毛が無くても「カツラや付け毛」を活用すれば良いのですが、できるなら自分の髪の毛を長くケアしていきたいものです。

ですから大切に髪の毛を守っていきたいものですね。

 



 

 

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