ゆっくり走って楽に痩せる!LSDランニングの脂肪燃焼効果がすごい!

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LSDランニング

LSDランニング」というものをご存知でしょうか?

レコーディングダイエット、低糖質ダイエット、筋トレダイエットなど、近年は実に多くのダイエット方法があります。

数えればキリがありませんが、その中でも日々のランニングで体重を調整している人も多いと思います。身近で取り組みやすいこともあり、ランニングを行ってダイエットをするというのがオーソドックスな方法の一つとも思います。

でも、ランニングって継続するのが難しいですよね?定期的に続けるのは億劫になってしまうし、辛くなってしまいますね。

そんな中で、ゆっくり走って楽に痩せることができるランニング方法として「LSDランニング」が効果的だと言われています。今回は脂肪燃焼効果も高いLSDランニングについてのメリットやデメリット、そして方法やコツなどについてご紹介していきたいと思います。

 

痩せようと高強度の運動をしすぎ

ランニング 高負荷

痩せるためだからといって、オーバーペースな速度で走ったりして高強度の運動をしすぎてはいませんか?

もちろん、筋肉トレーニングや高負荷の運動がダイエットに悪いことではありませんが、キツすぎて挫折したり続かなかったりします。

ランニングで痩せようと思っても、慣れていない人はすぐにきつくなってやめてしまう人が多いと思います。いくらダイエットに良くても継続できなければ痩せることができません。それと比較すると、LSDランニングはキツさを感じにくいランニング方法です。

 

LSDランニングとは

「LSDランニング」を、端的に説明するとゆっくりと長い距離を走るランニング方法のことです。LSDという言葉も「Long Slow Distance」の略で、ゆっくりと長い距離という意味です。

目的としては一定のペースを保ち、ゆっくりと長時間走ることによって有酸素運動の能力をあげることを目標としています。隣で一緒に走っても普通に会話のできるペースで走りますので、息を切らしながらのランニングとは少し違います。

時間も60分〜120分と通常のランニングの範囲よりも長い時間走ります。街中を散歩するような感覚でランニングができます。

 

LSDランニングを行うメリット

それではLSDランニングのメリットをご紹介していきたいと思います。

 

遅筋が鍛えられる

人間の体の中には「速筋」と「遅筋」というものがあります。簡単に説明すると速筋は瞬発的に使う筋力、遅筋は逆にゆっくりと長く使う筋力のことで普段は遅筋の方が使われています。

LSDランニングではこの遅筋を鍛えるのに有効です。

筋力が増えることで余分な脂肪が減りダイエット効果もありますし、増えた筋力は怪我をしにくい体を作ります。ランニングは特に足が資本になりますので、脂肪が減ること、筋力を鍛えられることで足への負担も少なくなります。

 

基礎体力のアップ

長い距離を軽負荷で走り続けることで、身体の中の毛細血管が発達していきます。血管の発達は全身の血液循環や心肺能力の強化が望まれ、持久力が向上していきます。

 

長い距離が走れる

長い距離を走ることは目的ですが、通常のランニングの場合だと慣れていない人は長距離を走り抜くことは大変です。

それに対して、LSDランニングの場合は軽負荷でゆっくりと走るため、長距離を走ることが可能です。

長い距離を走れるということはゆっくりでも自信を持つことができるため、自信がつくという点でもメリットがあります。

 

LSDランニングを行うデメリット

LSDランニングはメリットも多いですが、逆にデメリットもあります。

LSDランニングのデメリットとしてよく上げられるのがランニングフォームの崩れやランニングの練習にならない、といった内容のものです。

LSDは極端にゆっくりと走るためフォームが崩れやすく、腰を痛めたりする可能性もあります。フォームを崩さないように意識しながら走るという工夫が必要なります。

そのため、ダイエット目的だけでなく、ランニングの練習の目的も合わせている場合はきちんとしたやり方を理解しないといけません。また、ランニングの速さを重視する練習も併用で必要となるでしょう。

 

LSDランニングのやり方・コツ

ゆっくり長く走る

走るペースについて

LSDランニングのペースは1kmあたり7〜8分のペースが目安となります。これはランニングに慣れていない人でも始められるペースだと思います。心拍数は100〜130回ぐらいのペースで、息切れしないように走るというのも一つの目安です。

誰かと二人で走る場合に会話ができるぐらいのペースなので、あまり負荷をかけないように長い距離を走ります。

 

走る姿勢

普通のランニングよりも、走りの足幅も小さめで問題ありません。

ゆっくりと走ることで腰が落ちてしまいがちですので、そこだけは注意して普段のランニングのフォームを守るようにしましょう通常のランニングフォームでゆっくり走るということを意識します。

 

走る時間

走る時間は自分のペースに合わせるべきですが、60分以上継続して行うことが効果的と言われています。

しかし、ランニングの初心者にいきなり遅い速度とはいえ、60分走るというのは難しい場合もありますので、最初は30分ぐらいを目安に徐々に時間を増やしていければいいと思います。

キツイ場合は途中で休憩を挟んでもいいですが、慣れてきたらなるべく立ち止まらずに走れるのが望ましいです。

 

 

LSDランニングのまとめ

・LSDランニングは「ゆっくりと長い距離を走る」というランニング方法

・LSDランニングは軽負荷で長い距離を走るため脂肪燃焼効果などのダイエットに向いている

・メリットには「基礎体力の向上」「遅筋の発達」「長い距離を走ることができる」などが挙げられる

・LSDランニングのデメリットはゆっくり走ることを意識するために、フォームが崩れやすいこと

・LSDランニングのコツは「1kmあたり7〜8分のペース」「心拍数は100〜130」という息が切れない程度に走るということ

・走る時間は60分以上が望ましいが、初めは無理せず30分ぐらいからを目標に持ち、少しずつ伸ばしていく方が効率的

ということでLSDランニングについてご紹介してきました。

ダイエットの方法にはいくつかありますが、運動はなかなか体力を使って継続できないことが多いです。しかし、LSDランニングはゆっくりときつくない程度のペースで走るので、運動が苦手な方でも始めやすい方法だと思います。

 

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